日本橋の全国里程元表から区の中心地点(京成青砥駅)まで、およそ10.1キロメートル、に位置する葛飾区。西は足立区、南は江戸川区・墨田区、東は江戸川を境に千葉県松戸市に、北は大場川を境として埼玉県八潮市・三郷市にそれぞれ接しています。総人口は430,697人(2009年4月1日現在)に上ります。
「葛飾」という名称の起源に定説はありませんが、地名は大昔、万葉集などで「勝鹿」や「可都思加」と書かれていたとされる説、「かづら」の繁茂した所の意味とする説や「狩り場」とする説など様々な俗説があります。
葛飾になったのは江戸時代からですが、その範囲は千葉県や埼玉県の一部も含まれていて、広域にわたっていました。昭和7年に現在の葛飾区が誕生し、現在まで続いています。また、葛飾区には柴又帝釈天や堀切菖蒲園等の観光スポットがあります。